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沖縄県民投票:デニー知事が期日前投票 「権利行使できてよかった」

2019年2月15日 11:40

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に必要な辺野古沖の埋め立ての賛否を問う県民投票の期日前投票が始まった15日午前9時前、玉城デニー知事は沖縄市役所を訪れ、1票を投じた。投票先については「どこに投票したのかは公表しません」と明らかにしなかった。

期日前投票をする玉城デニー知事=15日午前8時55分、沖縄市役所(代表撮影)

 投票後に記者団の質問に答えた玉城知事は「沖縄市も少し時間はかかったが、最終的に投票権を行使することができてよかった」と感想。「多くの有権者の方がご自身の一票を自分で考えて投票所に足を運ぶことを大切にしていただきたい」と呼び掛けた。

 24日の投開票日は東京で天皇陛下在位30年記念式典の公務に出席するために期日前投票を選んだという。県民投票の意義については「新基地建設に伴う埋め立てについてシングルイシューで県民の意思を的確に表すこの投票は大変意義深いと思っている」と述べた。

 最多の選択肢が4分の1に達したときの対応については「1996年の県民投票のときも書簡を発出しているので、参考にしながら検討していきたい」と述べるにとどめた。

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