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春の叙勲は新天皇即位後 政府、発令日繰り下げ

2019年2月17日 02:00

 政府は今春の叙勲の発令日を例年の4月29日から繰り下げ、5月1日の新天皇即位後とする方向で調整に入った。今の天皇陛下が在位中に裁可されて発令しながら、代替わり後の5月の親授式で新天皇が授与されるのは望ましくないと判断した。発令日の延期は現行制度になった1964年以降で初めて。1回限りの例外措置とし、今月中にも日程変更の閣議了解を行う。政府関係者が16日、明らかにした。

 2018年5月に行われた大綬章の親授式=宮殿・松の間

 政府は78年に閣議了解した「勲章および文化勲章各受章者の選考手続き」で「春の叙勲は4月29日に発令する」と規定している。(共同通信)

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