【ベルリン共同】世界三大映画祭の一つ、第69回ベルリン国際映画祭の授賞式が16日(日本時間17日)開かれ、コンペティション部門の最高賞「金熊賞」に、イスラエル出身のナダブ・ラピド監督作「シノニムズ」(フランスなど合作)が選ばれた。日本作品はコンペに選出されなかった。

 ナダブ・ラピド監督(DPA=共同)

 「シノニムズ」は、パリに渡ったイスラエルの若者が、新たな世界に順応しようと奮闘する様子を、ユーモアと皮肉を織り交ぜて描く物語。(共同通信)