「なごに雪プロジェクト実行委員会」(会長・村田正敏北海道新聞社会長)は16日、沖縄県名護市内の子どもたちに北海道の雪を触って楽しんでもらおうと市役所中庭で贈呈式を開いた。

北海道から届いた雪に喜ぶあすなろ東認定こども園の園児たち=16日、名護市役所中庭

 雪は30センチサイズの雪だるまをかたどった発泡スチロールに詰められ、18日から順次、市内の保育所・幼稚園に届けられる。

 同実行委は北海道新聞社やサッポロビール、日本ハム、全日本空輸など7社で構成。プロ野球北海道日本ハムのキャンプ地の子どもたちに雪遊びを楽しんでもらおうと2013年から続いている。

 贈呈式に参加したあすなろ東認定こども園の新垣結巳(ゆみ)ちゃん(6)は雪の感触に「さらさらして気持ちいい」。

 比嘉琉玖(るく)ちゃん(6)は「雪は初めて。思ったより冷たい」と頬につけて遊んだ。