沖縄県名護市に住むダンプ運転手の男性=30代=の朝は早い。2月上旬、まだ薄暗い中、家を出発した。市内にある車庫に到着すると早速、10トンダンプに乗り込む。本島北部にある砕石場で資材を積み、駐車スペースで1時間ほど待機する。その間、ブレーキランプや反射板などに汚れがないかくまなく車両をチェック。