優れた建築物と建築士を表彰する第5回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)の募集が18日、始まった。沖縄の気候風土を反映した提案であることのほか、独創性や表現力、時代性を踏まえた企画力や技術力、機能性などを評価する。3月22日まで。

第5回沖縄建築賞への応募を呼び掛ける(左から)タイムス住宅新聞の石川達也社長、日本建築家協会沖縄支部の當間卓支部長、県建築士事務所協会の野原勉会長、県建築士会の西里幸二会長=18日、県庁

 住宅建築部門と一般建築部門があり、応募は建築士の活動本拠地が県内にあることが条件。両部門から正賞(賞金20万円)と奨励賞(同5万円)を選ぶ。ほかに、タイムス住宅新聞社賞(同10万円)、40歳未満の建築士が対象の新人賞(同5万円)がある。発表は5月24日。

 実行委員長を務める県建築士事務所協会の野原勉会長は同日、県庁で会見し「自分の作品を広く県民に見てもらえる貴重な機会」と応募を呼び掛けた。応募書類は「タイムス住宅新聞社ウェブマガジン」からダウンロードし、作品データと合わせて浦添市の同協会に持参か郵送する。

 問い合わせはタイムス住宅新聞の事務局、電話098(862)1155。