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行き交う車がバウンド 辺野古の道路、一部が陥没

2019年2月21日 05:00

 名護市辺野古の国道329号で、道路の一部の陥没が19日までに確認された。北部国道事務所が原因を調査中で、対応を検討するとしている。道路の下では、米軍キャンプ・シュワブ内のトンネル拡張工事が実施されているとの情報もあり、工事が原因の陥没を指摘する声もある。

名護市辺野古の国道329号で確認された道路の陥没。写真中央部分が沈んでひび割れている=日、同市

 現場は辺野古変電所とシュワブメインゲートの間。十数センチほどのへこみが上下線にあり、行き交う車がバウンドするほど。一部は路面がひび割れ、補修剤で埋めたような跡も見られた。

 同事務所によると、陥没を確認したのは18日。担当者は「パトロールで、以前からあったへこみが大きくなっていることに気付いた。舗装などの対応を検討する」と答えた。

 ゲート前の抗議活動に参加している那覇市の男性(69)は「道路の真下でトンネルの工事をやっていると聞いた。その影響ではないか」と首をかしげた。

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