米軍普天間飛行場代替施設建設の環境保全措置などをめぐって、沖縄防衛局に助言する環境監視等委員会の初会合が11日、那覇市内であった。専門家12人で構成し、委員長は互選で、横浜国立大学大学院の中村由行(よしゆき)教授(土木工学)が選出された。
「堆積土砂の監視必要」 辺野古移設で環境監視委
2014年4月13日 7:00有料
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