香港の格安航空会社(LCC)の香港エクスプレスは21日、3月30日開業の沖縄県宮古島の下地島空港と香港を結ぶ定期航空路線を7月19日から就航すると発表した。週3往復運航する。同空港への国際定期就航は初めて。同社の沖縄方面への定期便就航は石垣―香港路線に次いで2路線目。

下地島空港に就航する香港エクスプレスの航空機(同社提供)

 宮古島へは香港からの観光客が増えており、同社は今後も需要が見込めることから就航を決めた。

 運航スケジュールは火曜日は午前8時40分に香港発、午前11時50分に下地島着(逆区間は午後0時35分に下地島発、午後1時55分香港着)。金・日曜日は午後2時10分に香港発、午後5時20分に下地島着(逆区間は、金曜日が午後6時35分に下地島発、午後8時5分に香港着。日曜日は午後6時50分に下地島発、午後8時20分に香港着)。いずれも現地時間。

 玉城デニー知事は「下地島空港は宮古地域の大自然が目の前に広がる国内でも有数のリゾート空港だ。香港や周辺地域の人たちが宮古地域を訪れ魅力に触れてほしい」とコメントした。

 同空港にはジェットスター・ジャパンの下地島―成田路線の就航も決まっている。