照屋年之(ガレッジセールのゴリ)さんが監督・脚本の映画「洗骨」(ファントム・フィルム配給)が、1月18日の県内先行公開から興行収入、動員ともに5週連続で県内トップを記録した。県内での観客数は3万人を突破している。

舞台あいさつ後、観客と写真に納まる照屋年之監督(左から4人目)と出演者=1月17日、東京都中央区銀座・丸の内TOEI

 県内トップ興行動員を記念して23日、県内四つの映画館で出演者らによる舞台あいさつがあり、照屋監督、主演の奥田瑛二さん、水崎綾女さん、大島蓉子さん、古謝美佐子さんが登壇する。

 映画は粟国島を舞台に、亡き人を風葬し、骨だけになったころに対面し、骨を洗い、あの世に送り出すという独特の風習「洗骨」を題材に、親から子への生命のリレーや家族の再生を描いている。

 23日の舞台あいさつは、ミハマ7プレックスで午後1時、シネマライカムで午後2時半、シネマQで午後4時、サザンプレックスで午後5時40分の回(水崎さんの登壇はない)それぞれ終了後に行う。