ボンド杯争奪第22回全日本こども囲碁チャンピオン戦に出場する県代表を決める「第20回沖縄こども囲碁大会」(主催・県囲碁連盟、沖縄タイムス社)が23日、浦添市社会福祉センターであった。小学生の部で仲西小学校3年の喜瀬稀大(まなと)さん(9)=浦添市、中学生の部で琉大付属中学校1年の岸本陽介さん(13)=西原町=が優勝し、全国大会への切符をつかんだ。

沖縄こども囲碁大会で優勝した岸本陽介さん(左)、喜瀬稀大さん=23日、浦添市仲間

 喜瀬さんは「決勝戦では少し弱気になった時もあったけど、勝ててうれしい。全国大会では優勝を目指して攻める姿勢を大事にしたい」と喜んだ。

 囲碁を始めて約2年の岸本さんは「気持ちの面で押されないようにするのが課題。定石をもっとたくさん覚えて優勝したい」と意気込んだ。全国大会は3月27、28の両日、京都で開かれる。