【名護】県民投票で辺野古埋め立てに「反対」票が多数を占め、投票資格者総数の4分の1も超えた結果について、辺野古を抱える名護市の渡具知武豊市長は評価を示さず、「県民が意思表示した事実を事実として受け止め、今後の参考にしたい」と従来の見解を繰り返した。
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【名護】県民投票で辺野古埋め立てに「反対」票が多数を占め、投票資格者総数の4分の1も超えた結果について、辺野古を抱える名護市の渡具知武豊市長は評価を示さず、「県民が意思表示した事実を事実として受け止め、今後の参考にしたい」と従来の見解を繰り返した。