沖縄県名護市安部にあるカヌチャリゾートの入り口や構内でリュウキュウアセビ(ツツジ科)が鈴なりの小さな花を咲かせ、訪れる人やドライバーの目を楽しませている。

釣り鐘形の小さな花が鈴なりに付いているリュウキュウアセビ=19日、名護市安部・カヌチャリゾート

 20年ほど前に植樹し、今では樹高約1・5メートルから2メートル。花は筒状で、枝先から伸びる花序に多数付いている。

 同リゾート植栽班の照屋誠さん(46)によると、先月下旬ごろから開花し始めた。3月上旬までは見頃という。休憩時間を利用して観察に来たという調達部の寺田茉帆さん(21)は「小さくてかわいい。花の形がお寺の釣り鐘のようです」と笑顔で話した。

 取締役部長の比嘉啓さん(51)は「ぜひ観察しに来てください」とPRした。(玉城学通信員)