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沖縄県民投票:岩屋防衛相、工事進める考え示す 「普天間返還も強い民意」

2019年2月25日 09:38

 【東京】名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票で、辺野古に「反対」が投票の7割超を占めたことを受け、岩屋毅防衛相は25日、「一つの沖縄の民意だと思う」と述べた。同時に「普天間基地を返還してもらいたいということも、沖縄のみなさんの強い民意だ」とも述べ、普天間飛行場の移設先とする辺野古の工事を進める考えを示した。国会内で記者団に答えた。

県民投票の結果について「一つの沖縄の民意だと思う」と話す岩屋毅防衛相=25日午前、国会内

 岩屋氏は投票結果について、「真摯に受け止めたい」と述べた。だが、普天間の危険性除去の必要性に触れた上で、「沖縄のみなさんの声を受け止めながらも、最終的にその気持ちに添うことができるように、沖縄の負担軽減、普天間の全面返還に向かって、一歩ずつ進めさせていただきたい」との考えを示した。

 3月25日にも予定している新たな区域での土砂投入に関しては「準備が整い次第、一歩ずつ前に進めさせていただきたい」と述べ、予定通り、進める考えを示した。
 玉城デニー知事が投票結果を通知し、上京した際には「申し込みがあればお会いしたい」と述べた。

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