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石垣島の陸自駐屯地、3月着工 岩屋防衛相が表明「掘削工事を開始」

2019年2月26日 11:11

 【東京】石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、3月に平得大俣の配備予定地で造成工事に着手すると表明した。

 事前の安全対策として仮設安全柵の赤土流出防止のための土のう設置などを行った後、「3月には造成にかかる掘削工事を開始する予定だ」と述べた。

 配備予定地は46ヘクタールで、造成工事に着手するのはすでに取得した民有地(約13ヘクタール)の一部。市有地を含む全体の土地取得は完了していない。

 一部土地の造成工事を先行して実施することには、4月から適用される県の改正環境アセス条例逃れとの批判があるが、岩屋氏は「そのようなことを目的としてはいない」と否定。「石垣島にもできる限り早く部隊を開設して、南西地域の防衛体制を確固たるものにしたいと考えているので、契約ができたところから工事に着手したい」と説明した。

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