沖縄タイムス創刊70周年企画「夢の種まきプロジェクト MASAマジック小学校巡回事業」が26日、金武町立中川小学校(山川幸宏校長、児童61人)であった。県出身マジシャンのMASAマジックさんが夢を諦めない大切さを語り、華麗なマジックを披露した。児童たちは目を輝かせながら聞き入った。

MASAさん(右)がマジックを披露する前に、紙袋に物が入っていないかを確認する児童=26日、金武町・中川小学校

MASAさん(右)がマジックを披露する前に、紙袋に物が入っていないかを確認する児童=26日、金武町・中川小学校

 MASAさんはマジシャンになりたくて、高校卒業後に渡米した経験を紹介。「マジックで友だちができ、自信がついた。みんなも将来の自分をイメージして、好きなことをとことんやってみよう」と話した。マジックのタネを聞かれ「『どうして?』とじっくり考えてみて」と応えた。

 5年の大城空さんは「マジックに驚いたし、勇気を持って渡米した行動力もすごい」と感動しきり。女優に憧れる6年の河上愛瑠さんは「目標をイメージしていきたい」と話した。協賛は沖縄銀行、ざまみダンボール、ワオ・コーポレーション、ペットボックス、南西石油。