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名護市長、漁港使用許可で法的根拠求める

2014年4月22日 11:29

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局が移設工事に伴い資材置き場として使う辺野古漁港の使用許可などを名護市に申請した件で、稲嶺進市長は22日、同局が市の回答期限を5月12日と設定した法的根拠などを示すよう、求めることを明らかにした。今月30日までに回答を求め、照会文書を22日付で同局に郵送する。

沖縄防衛局が申請した漁港の使用許可などの申請に対する名護市の対応を説明する稲嶺進市長=22日午前、同市役所

 稲嶺市長は、申請内容に不明確な部分があるとして、同局が設定した期限までに回答できるか分からないと述べた。その上で、「回答する側への配慮がなく、一方的な期限設定は、ふに落ちない。これまで局や政府を含めて(移設について)県民に丁寧に説明すると言っているが、やっていることと大きな隔たりがある」と批判した。

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