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街宣車8台が女性県議につきまとう 軍歌・進軍ラッパで県民投票呼びかけ妨害

2019年2月28日 05:14

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る県民投票が投開票された24日、山内末子県議(無所属)ら関係者10人がうるま市内で投票呼び掛けの行動をしようとしたところ、政治団体の街宣車に付きまとわれるなど妨害行為を受けていたことが27日、分かった。

パトカー(資料写真)

 山内氏によると、街宣車の妨害で演説は中断。約1キロ離れた事務所まで徒歩で戻ったが、その間も軍歌や進軍ラッパを鳴らす街宣車7~8台に入れ代わり立ち代わり付きまとわれたという。

 この件について、瑞慶覧功県議(おきなわ)が27日、県議会の一般質問で「政治家個人へ仕掛けるのは犯罪行為ではないか」と質問した。

 県警の筒井洋樹本部長は「(当時の)状況について具体的に承知していない」とした上で、「状況に応じて法と証拠に照らし対応することになる。刑罰法令に触れるような行為があれば、厳正に対処していく」と答えた。

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