沖縄タイムス+プラス ニュース

瑞慶山茂氏(75)が立候補へ 衆院沖縄3区補選 辺野古新基地に反対

2019年2月28日 08:20

 沖縄戦被害・国家賠償訴訟弁護団長で弁護士の瑞慶山茂氏(75)は27日、県庁で会見し、政治団体「沖縄・平和の党」を設立し、4月の衆院3区補欠選挙に立候補する意向を明らかにした。

瑞慶山茂氏

 瑞慶山氏は「沖縄戦、南洋戦、フィリピン戦の被害者は沖縄の歴史で最も救済しないといけない。救済の実現に強い意志がある」と語り、被害補償に最優先に取り組む考えを示した。

 党代表は瑞慶山氏で、政治団体設立届は2月22日付で県選挙管理委員会に受理された。名護市辺野古の新基地建設に反対を掲げるなど、玉城デニー知事を支える県政与党の立場だとしている。

 補選には玉城氏の後継としてフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)が立候補を表明しており、今後の屋良氏との調整次第では一本化の可能性にも含みを持たせている。

 補選には島尻安伊子元沖縄北方担当相(53)も出馬の意向を示している。

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS