3番手でマウンドに上がった眞榮城健が、粘りの投球で3回1/3を4安打無失点に抑えた。 一回の攻撃で、バントした先発投手の久保柊人の右手にボールが当たるアクシデント。その裏、久保は先頭打者を抑えたところで降板し、神里廣之介を挟んで、二回2死一、二塁から眞榮城が登板した。

3回1/3を4安打無失点に抑えた沖尚の眞榮城健=藤崎台県営球場(勝浦大輔撮影)
九州高校野球:眞榮城粘投 自信つかむ
2014年4月25日 7:13有料
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