福岡県の豊前海区漁業協同組合長会は2、3日の両日、同県豊前海(ぶぜんかい)で採れたカキのPRイベント「第11回豊前海一粒かきキャンペーンin沖縄」を、豊見城市豊崎のJAおきなわ食菜館で開く。約2トンの数量限定で殻付きカキを販売する。

豊前海カキをPRする福岡県水産振興課の兒玉主任技師(左)ら=1日、沖縄タイムス社

 豊前海のカキは大粒で濃厚な味わいが特徴。春に向けて栄養を蓄えるこの時期が、最も美味という。殻付きカキは1・1キロ入り千円。2日間とも800袋限定で販売する。カキ汁の試食や、カキのつくだ煮の販売もある。

 同県水産振興課の兒玉昴幸主任技師は「沖縄の人々の喜びが生産者の励みになって11年も続いており、リピーターも見られるようになった。今年も絶対に喜んでもらえると思う」と来場を呼び掛けた。