沖縄県内でファミリーレストラン「ジョイフル」を運営するサンエー(上地哲誠社長)は1日、8店舗の24時間営業を4月2日からやめることを発表した。従業員の働き方改革や、深夜の来店者の減少などが理由で、同日以降は日中のサービスに注力する。

(資料写真)ジョイフルの店舗=那覇市

 外食業界では消費者の生活の変化で深夜の客数が減少傾向にあり、数年前から24時間営業をやめる動きが広がっている。人手不足感が強まっていることも背景にある。

 サンエーが深夜営業を短縮するのは古謝、大山、まえはら、おもろまち、じょうがく、よなばる、しおざき、宮古の8店舗で、幹線道路沿いなどに単独で立地する店舗。

 営業時間は宮古が午前7時~0時(ラストオーダー午後11時半)、それ以外は午前9時~0時(同)に変更する。宜野湾コンベンションシティ店などサンエーの施設内にある店舗では、営業時間の変更はない。