アサヒ飲料と伊藤園は4日、茶や炭酸飲料といった互いのペットボトル商品をそれぞれの自動販売機で4月中旬から順次、販売すると発表した。全国の自販機計約16万台で扱う予定で、飲料の品ぞろえを充実させ、売り上げ増を目指す。

 アサヒ飲料側の自販機で扱うのは、伊藤園の主力商品「おーいお茶 緑茶」の500ミリリットル入りペットボトルで、伊藤園側の自販機では「ウィルキンソン タンサン」の500ミリリットル入りペットボトルを売る。

 飲料メーカーをまたぐ自販機の相互供給は、伊藤園が大塚製薬の商品を販売。アサヒ飲料は、ダイドードリンコの主力ボトル缶コーヒーを扱う予定だ。(共同通信)