【東京】4月18~21日に開かれる「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」(主催・同実行委員会)の概要発表会見が4日、東京・新宿の吉本興業東京本部であった。沖縄の春の風物詩といわれる映画祭が100年開催に向けて新たな一歩を踏み出す思いを込めて「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーに掲げた。

映画祭をPRする映画出演者や吉本興業の芸人ら=4日、東京・新宿の同社東京本部

 期間中は、62歳の女性が38歳と偽って金を集めた出資法違反事件をモチーフに、昨年9月に亡くなった樹木希林さんが企画を手掛けた遺作「エリカ38」や、「洗骨」が公開中の照屋年之(ガレッジセールのゴリ)監督が恩納村を舞台に撮影した新作「NAGISA」などが上映される。

 映画出演者らが練り歩くレッドカーペットは21日正午から、那覇市の国際通りで行われる予定。

 会見で登壇した女優の松本穂香さんは「サーターアンダギーが食べたい」と笑み。トレンディエンジェルの斎藤司さんも「グルメが楽しみ」と映画祭を心待ちにしている様子だった。