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新たな護岸着手に市民ら「沖縄の声を聞け」 抗議の声

2019年3月5日 13:00

 新基地建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では5日午前も、埋め立て工事が進められた。4日に着工した「K8護岸」では、汚濁防止膜を海上に設置する作業が確認された。また、「K9護岸」では埋め立て用の土砂をトラックに積み替える作業が続けられた。

トラックによる資材搬入を阻止するため、キャンプ・シュワブゲート前を一時封鎖し抗議の声を上げる市民ら=5日、名護市辺野古

4日に着工した「K8護岸」の建設現場では、汚濁防止膜を設置する作業が進められた。海上ではカヌーに乗った市民が新基地建設に反対する声を上げた=5日、名護市辺野古

トラックによる資材搬入を阻止するため、キャンプ・シュワブゲート前を一時封鎖し抗議の声を上げる市民ら=5日、名護市辺野古 4日に着工した「K8護岸」の建設現場では、汚濁防止膜を設置する作業が進められた。海上ではカヌーに乗った市民が新基地建設に反対する声を上げた=5日、名護市辺野古

 市民らはカヌーや抗議船を繰り出し「違法工事をやめろ」、「沖縄の声を聞け」などと抗議の声を上げ、工事中止を訴えた。

 キャンプ・シュワブゲート前では午後0時半、2度目の資材搬入があり、大量の土砂やコンクリートなどを積んだトラックが次々と基地内に入っていった。トラックの資材搬入を阻止しようと集まった市民ら約30人がゲート前を一時封鎖するも、機動隊によって排除された。

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