全国の名産品を販売する「日本百貨店おきなわ」が18日、那覇空港の国内線と国際線をつなぐ際内連結ターミナルに開店する。日本百貨店(東京)にとって初のフランチャイズ(FC)展開で、リウボウ商事が運営。外国人観光客から県民まで幅広い層に「日本のいいモノ」を売り込む。

那覇空港の際内連結ターミナルに開店する日本百貨店おきなわをPRするリウボウ商事の城間氏(右)と日本百貨店の植村氏=5日、沖縄タイムス社

 新店舗の面積は約65平方メートル。都内で人気の高い商品を中心に、雑貨や食品など1200品目を販売する。

 店内の催事スペースでは全国各地の生産者や職人の実演、ワークショップも定期的に開く。2019年度の売り上げ目標は1億5千万円で、第2滑走路の運用が始まる20年度以降は2億円を目指す。

 5日、沖縄タイムス社を訪れたリウボウ商事空港店の城間亮店長、日本百貨店の植村妙子雑貨担当ディレクターは「日本のものづくりの素晴らしさを広めたい」とPRした。