沖縄の現実とかけ離れた日本国憲法に反発していた15歳の少年が古希を迎え、5月3日の憲法記念日の講演会を主催している。琉球大元教授(機械工学)の屋富祖建樹さん(70)=那覇市。物語は、沖縄が「銃剣とブルドーザー」で踏みにじられていた時代、那覇中学校の木造校舎から始まる。