4月以降、横断歩道のない国道を渡ろうとして車にはねられるケースが続いている。道幅が広く、スピードも出しやすい国道では死亡事故につながる危険性が高い。今年は4月28日現在で、道路横断中に5人が亡くなっているが、4人は国道での発生。