長崎県の離島や読谷村の海産物料理などを提供するイベント「長崎離島VS沖縄美ら海」が8~17日の10日間、那覇市の「国際通り屋台村」で開かれる。屋台村の21店のうち11店が長崎、10店が読谷の海産物料理を500円で提供する。

長崎と読谷の海産物料理などを提供するイベント「長崎離島VS沖縄美ら海」をPRする国際通り屋台村の山城村長(右から2人目)ら=5日、沖縄タイムス社

 9、10、16、17日の4日間は壱岐焼酎と泡盛の試飲イベントや読谷産イチゴを使ったジャム作り体験、特産品販売会もある。また、長崎と読谷でそれぞれ開かれているランタンフェスティバルのランタンで会場を彩る。

 屋台村メンバーらはイベント開催に向け、長崎県の新上五島町や読谷村漁協などを訪ねて定置網漁を体験し、鮮魚の取り扱いなどを学んだ。山城淳村長は「ここまで本格的に取り組んだコラボイベントは初めてで、料理にも力が入る。屋台村の本気度も見に来てほしい」と来場を呼び掛けた。

 問い合わせはOTS離島マルシェ(屋台村内)、電話098(869)5931。