宮崎市の大型リゾート施設「シーガイア」は、1994年の全面開業後で初となる全施設の一斉休館日を来年1月8~9日の2日間設ける。運営会社が8日、発表した。働き方改革の一環で、従業員の士気が高まり、接客への好影響が及ぶと期待する。来年以降も続ける方針で、時期や日数は今後調整する。

 宮崎市の大型リゾート施設「シーガイア」(フェニックスリゾート提供)

 大分県別府市の老舗ホテル「別府杉乃井ホテル」でも10日間連続の休館日を年に1回設けており、九州の有名施設のシーガイアが続くことで、リゾート業界で同様の動きが加速しそうだ。

 シーガイアには客室数が736室の高層ホテルや会議場、ゴルフ場などがある。(共同通信)