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岩屋防衛相「誤解、曲解されて報じられた」 沖縄県民投票の結果を巡る発言

2019年3月9日 17:33

 【東京】岩屋毅防衛相は8日の衆院安全保障委員会で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票の結果を受けて「沖縄には沖縄の民主主義があり、国には国の民主主義がある」などと発言したことについて、「誤解をもし受けた向きがあるなら、おわびしたい」と謝罪した。

岩屋防衛相

 社民党の照屋寛徳国対委員長は委員会で「乱暴な論理で、県民を威圧、愚弄(ぐろう)するものであり、断じて許せない」と批判。これに対し岩屋氏は「誤解、曲解されて一部に報じられたことを、非常に残念に思う」と述べた。

 岩屋氏は、県民投票の結果について「真摯(しんし)に受け止める」としながら、国は安全保障や外交の責任を負っているとして、「(沖縄も国も)どっちも大事。政府も悩み苦しみ、どうやったら抑止力を維持して沖縄の負担を軽減できるか、悩み抜いて事業を進めているという思いを言葉に込めた」と釈明した。

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