「発達障がいを克服するために 食事療法のポイント」と題する医療講演会(主催・MGグループ)が9日、西原町中央公民館であり、沖縄市山里のじねんこどもクリニックの今西康次院長が講演した。約120人が聞き入った。

発達障がいを克服する食事療法を紹介する今西康次院長=9日、西原町

 発達障がいと診断される人に共通する診断結果として、鉄結合性タンパク質の一つであるフェリチンが少なく、鉄が不足していると報告。糖質を過剰摂取せずに「タンパク質、鉄、ビタミンBの補充を意識し、腸内環境の改善と薬の治療に、食事療法も取り入れて」と勧めた。

発達障がいを克服する食事療法を紹介する今西康次院長=9日、西原町