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黄金世代の新垣比菜が猛追2位 女子ゴルフ開幕戦 地元沖縄勢でワンツーフィニッシュ

2019年3月11日 09:24

 ホステスプロの新垣比菜が沖縄の先輩、比嘉真美子に続いた。4バーディー、ノーボギーでこの日のベストスコア68をたたき出した。通算2アンダー。同じ黄金世代で上位にいた松田鈴英や畑岡奈紗を抜き去り、2位へと食い込んで大会初の県勢ワンツーフィニッシュも成し遂げた。

18番でティーショットを放つ新垣比菜(下地広也撮影)

 序盤、ほぼ全てのホールでチャンスを逃し続けた。「グリーンの重さに対応できなかった」と短いパットが決まらない。ストレスがたまる中、7番のパー5で3メートルにつけてきついフックラインを読み切り、ようやくバーディーが来た。

 後半はバーディー三つを奪い、「セカンドショットが完璧だった」と胸を張る。最後は4メートルを沈め、地元の大歓声に笑顔で応えた。

 危機もあった。9番の第1打が右へ行き、あわや紛失球になるほど深いラフに埋まった。苦しい体勢からの第2打も奥のバンカーへ。この場面をパーでしのいだことも大きかった。

 ダイキンではアマチュア時代の2014年の21位が最高だった。ダイキン工業所属で迎えた今季、目標だったトップ10の中でも上位の成績に「成長を感じられた。満足できる一日だった」と充実感をにじませる。

 先輩の快挙に「沖縄の選手に勝ってほしいと思っている大会。私も優勝を目指して頑張る」と刺激を受け、スコアボードのもう一つ上を次の目標に定めた。(當山学)

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