沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が実施する外国人観光客向けの多言語コールセンター(英語、中国語、韓国語)で、2013年6月~14年3月までの電話とスカイプを合わせた対応相談件数3769件のうち、交通関連が700件と最も多く、うちバス利用に関する問い合わせが半数を占めたことが分かった。