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16日、沖縄で県民大会を開催 辺野古の新基地建設、断念求める

2019年3月13日 07:35

 名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議は12日に会見を開き、新基地建設断念を求める県民大会を那覇市の新都心公園で16日に開催すると発表した。沖縄防衛局は25日に新たな区域へ土砂を投入する予定で、大会では県民投票で示された辺野古の埋め立て反対の意義を確認し、政府に工事の停止を求める。

県民大会の開催を発表するオール沖縄会議の山本隆司事務局長(右)ら=日、那覇市泉崎・自治労

 大会名は「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める3・16県民大会」で、事務局は約1万人の参加を目指す。

 同会議共同代表の高良鉄美氏は、当初の大会の趣旨は新たな土砂投入を阻止することだったとし、「埋め立てを許さないという圧倒的な民意が出た県民投票の趣旨も盛り込む」と述べ、大会で改めて新基地反対の民意を明確にする考えを示した。

 また、山本隆司事務局長は県民投票直後に防衛局が新たな「K8」護岸建設に着手したことに触れ「埋め立て反対の民意を尊重し工事停止を要求する」とし、米軍普天間飛行場の撤去、オスプレイの配備撤回も求める意向を明らかにした。大会のテーマカラーを「辺野古ブルー」をイメージして青色としている。

 大会後の19日には稲嶺進共同代表らが上京し、日米両政府へ新基地断念などを求める決議文を手交する。

 この日の定例幹事会で、同会議に立憲民主党県連と、保守・中道の議員らでつくる政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」が加盟。構成団体は26となった。

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