昨年7月の西日本豪雨で被災した中小事業者向けに岡山県倉敷市が同市真備町地区に建設した「復興商店街」が14日、オープンした。商店街に入った保険代理店が業務を開始。他に酒店や薬局など4事業者が今年4月上旬ごろまでに順次開業する。

 岡山県倉敷市真備町地区に整備された「復興商店街」の店舗が入る平屋建てのユニットハウス=14日午前

 「復興商店街」で業務を始めた保険代理店=14日午前、岡山県倉敷市真備町地区

 岡山県倉敷市真備町地区に整備された「復興商店街」の店舗が入る平屋建てのユニットハウス=14日午前  「復興商店街」で業務を始めた保険代理店=14日午前、岡山県倉敷市真備町地区

 被災企業の復興を支援するため、仮設店舗として市が2年間無償で提供する。市が昨年12月から今年1月にかけて公募していた。地区にある市の文化施設の駐車場に整備され、店舗は平屋建て、広さは1事業者当たり約40~50平方メートル。2月に着工し、3月1日に完成した。(共同通信)