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名古屋市、議員報酬で市長案否決 「減税」低迷、巻き返し狙う

2019年3月15日 18:49

 名古屋市議会は15日、市議報酬を巡る条例改正案を採決し、現在の年約1450万円を4年間維持する自民などの案を賛成多数で可決した。河村たかし市長が提出した800万円案は自身が率いる政治団体「減税日本」の会派のみが賛成し、反対多数で否決。減税は所属議員を減らして低迷しており、4月の市議選で報酬の在り方を争点化し、巻き返しを狙う。

 否決後、河村氏は記者団に、報酬額の維持決定を「お手盛り中のお手盛りだ。市民をなめている」と断じ、800万円案を次回以降の議会に再び提出する考えを示した。(共同通信)

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