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統計不正再調査は「客観性担保」 厚労相、特別監察委への疑いに

2019年3月15日 19:08

 根本匠厚生労働相は15日の参院予算委員会で、厚労省の毎月勤労統計不正を再調査した特別監察委員会の中立性に問題はないと重ねて強調した。樋口美雄委員長が厚労省所管の独立行政法人の理事長を務めており、第三者性が疑われるとの指摘に対し「元高裁長官や弁護士も参加する委員会は合議制で行っており、客観性は担保されている」と述べ、全体として中立性が保たれているとの認識を示した。

 参院予算委で答弁する根本厚労相=15日午後

 樋口氏について「統計の第一人者という個人の資質に着目し、委員長にお願いした」と語った。

 国民民主党の川合孝典氏は「第三者性が疑われた時点で、報告書がどんなに立派でも信用されない」と批判した。(共同通信)

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