17日午前2時50分ごろ、沖縄県宜野湾市神山の国道330号でパトカーに追跡されていた2人乗りのバイクが、交差点で信号待ちの車に接触、転倒した。無免許で運転していた中学3年の少年(15)は左腕を、後部座席の少年(15)は腰をそれぞれ骨折した。同署によると、パトカーが少年のバイクが対向車線にはみ出す危険な走行を確認。停止に応じないためパトカー3台で追跡した。同署は対応に問題は無かったとしている。

パトカー(資料写真)

 同署によると、バイクが集団で走行しているとの通報があり取り締まっていた。複数台のバイクが暴走行為をしたため、サイレンを鳴らし広報マイクで停止を呼びかけながら追跡した。けがをした少年のバイクは信号待ちで停車する車列の間をすりぬける際タクシーに接触した後、パトカーに道を譲ろうとして中央車線側に移動した軽自動車に接触、転倒したという。