【ニューヨーク15日=伊集竜太郎】米軍普天間飛行場の辺野古移設反対などを米議員や市民らに直接訴えるため訪米した名護市の稲嶺進市長が現地時間15日夕、ニューヨークに到着した。稲嶺市長は「なるべく多くの人に会って、沖縄の実情を伝えたい」と、あらためて意気込みを語った。
稲嶺名護市長、米に到着
2014年5月16日 17:56有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り125文字