【名護】政府の強行姿勢の“象徴の場”でもある米軍普天間飛行場の移設予定地、名護市辺野古の砂浜に16日、集まったのは、県内外から1100人(主催者発表)。「基地は造らせない」「ヤンバルの海と山を守るぞ」と拳を突き上げ、平和への思いをアピール。