空手の近代化に尽力した糸洲安恒(いとすあんこう)(1831〜1915年)として世に広まっていた写真が、実は別人だった可能性が浮上している。糸洲は数多くの優秀な弟子を育てたことでも知られる大家で、「人違い」の指摘を取り上げた本紙報道(3月2日付)は系譜を継ぐ空手関係者を中心に衝撃を与えている。