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デニー知事、きょう首相と会談 新たな土砂投入の中止要求へ

2019年3月19日 07:37

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は19日、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、政府が25日にも予定する新たな区域への土砂投入を中止するよう求める。首相の対応によっては、私人の利益を救済する行政不服審査法を根拠に沖縄防衛局が求めた埋め立て承認撤回を執行停止した国土交通相の判断は違法として提訴する考え。

(左)安倍晋三首相(右)玉城デニー知事

 玉城知事は18日、宜野湾市役所で記者団に対し、県側の求めに政府が応じる形で首相と会談することを明らかにした。新たな区域への土砂投入を中止し、県との対話を求める考えを示すと同時に「普天間飛行場の5年以内の運用停止の期限が2月末で過ぎた。普天間の危険性除去と運用停止の必要性も真っ先に伝える」と述べた。

 撤回の執行停止を巡る訴訟については「政府が話し合いの場をつくるのであれば、不要な訴訟には入らなくていい」と述べ、政府の対応を見た上で判断する考えを示した。

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