沖縄タイムス+プラス ニュース

美の祭典へ準備進む 沖展あす23日開幕

2019年3月22日 06:00

 沖縄県内最大の美術・工芸公募展、第71回沖展(主催・沖縄タイムス社)が23日、ANAアリーナ浦添(浦添市民体育館)で始まる。開幕を控えた21日、会場に作品が搬入され、沖展会員や関係者が照明の当たり具合や作品同士の色合いを確認しながら、計845点の作品を展示した。

開幕を控え、会場では作品の展示などが急ピッチで進められた=21日午後、浦添市民体育館

 八重山上布を出展した沖展会員の新垣幸子さん(73)=石垣市=は、自分の背丈よりも大きな台木に着物を飾り、額に汗をにじませた。陳列順は色味などを考えて事前に決められているが「実際に飾ってみて、光加減を見て配置を入れ替えることもある」と話した。

 会期は4月7日まで。来場者がお気に入りの作品に投票する「沖展みんなの1点賞」(企画協力・日本トランスオーシャン航空)では、投票者に抽選で記念品が贈られる。問い合わせは沖展事務局、電話080(6497)9177。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください