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米軍オスプレイ 乗員落下し死亡 米国内で訓練中

2014年5月22日 07:40

 【平安名純代・米国特約記者】米ノースカロライナ州ニューリバー海兵隊航空基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの乗員が訓練中に落下し、翌日に遺体が回収されていたことが20日、分かった。

 同基地が発表した声明によると、事故は19日午後6時半ごろ、同基地から約72キロ西の地点で発生した。落下した乗員の遺体は翌日20日にみつかり、回収された。原因や詳細は明らかにしていない。

 オスプレイは後部ハッチを開けた状態で飛行することもある。

 同機の後部ハッチをめぐる事故では、2011年7月7日にアフガニスタンで離陸時に乗員が落下して死亡。

 昨年1月には、カリフォルニア州サンディエゴで訓練中に、液体入りのバケツが落下する事故などが発生している。

 米軍準機関紙「星条旗新聞」は20日、「海兵隊はオスプレイの強さと用途の広さを評価するが、沖縄では抗議運動の引火点となってきた」と報じている。

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