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「準備整い次第開始」 新基地埋め立て、25日に土砂投入方針

2019年3月22日 10:01

 【東京】岩屋毅防衛相は22日の記者会見で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う2区域目での埋め立て土砂投入に関し、25日に予定通り実施する方針を示した。「準備が整い次第、始めさせていただきたい」と述べた。気象状況によっては先送りされる可能性もある。

 岩屋氏は、玉城デニー知事が工事の中断を求めていたことへの対応を問われ「普天間(飛行場)の一日も早い全面返還に向けて、一歩ずつ着実に事業を進めさせていただきたい」と述べ、対話は続けるものの、工事中断の要求には応じない考えを示した。

 「辺野古への移設がなければ、普天間基地は固定化してしまう。それだけは絶対に避けなければいけない」とも述べた。

 県が22日に埋め立て承認撤回の執行停止を巡り、国を提訴する見通しであることについては「大変残念だ」と述べた。

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