9歳で先天性小児脳腫瘍を発症し、術後の後遺症に悩まされてきた岸本聡子さん(31)=西原町=が、苦しかった日々と向き合い、痛みや希望を表現した絵画展を与那原町内で開いている。創作をきっかけに21年間続いた頭や首、背中の痛みが昨年から徐々に軽くなっているという。