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辺野古、国の撤回効力停止で提訴 取り消し求め沖縄県

2019年3月22日 22:07

 沖縄県は22日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を国土交通相が一時停止したことを不服として、国を相手に取り消しを求め福岡高裁那覇支部に提訴した。

 福岡高裁那覇支部に向かう沖縄県側の弁護士(右)と県職員=22日午後、那覇市

 総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」が2月、効力停止に関する県の審査申し出を却下したことを受けた対抗措置で、提訴の期限が今週末に迫っていた。

 玉城デニー知事は安倍晋三首相と今月19日に会談し、工事中止と1カ月程度の協議の場を設けるよう要請。しかし、政府は、25日に予定する辺野古沿岸部の新たな区域での土砂投入を中止しない方針を県に伝えた。(共同通信)

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