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辺野古:新たな土砂投入区域、面積は埋め立て全体の2割

2019年3月25日 06:12

 沖縄防衛局が新たに土砂投入を予定しているのは、辺野古側の「K1~K4」「N5」の5護岸で囲われた埋め立て区域「(2)」だ。面積は約33ヘクタールで、埋め立て区域全体(160ヘクタール)の2割に当たる。

 埋め立てに必要な土砂の量は136万2140立法メートルで、埋め立て全体2100万立方メートルのうち約6%となる。

 隣接し、埋め立てが進む区域「(2)-1」と合わせると、全体の約4分の1となり、辺野古側全域が埋まることになる。

 また、防衛局は4日に大浦湾側の「K8」護岸の建設に着手した。土砂を陸揚げしている「K9」護岸のように桟橋として使用し、埋め立て工事を加速させたい考えだ。

 一方、大浦湾側の海域では軟弱地盤の存在が判明しており、改良工事が必要で、工事の長期化は避けられない状況だ。

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