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自民沖縄県連 中川京貴氏が会長に就任 衆参選挙で必勝訴え

2019年3月24日 09:38

 自民党沖縄県連は23日、第50回県連大会を那覇市内で開き、新会長に中川京貴県議(56)を起用する新役員体制を報告した。4月21日投開票の衆院3区補欠選挙と夏の参院選を「絶対に負けられない戦い」と位置付け、公明、維新との保守中道勢力で勝利することを確認した。

会長に就任し記者団に抱負を述べる中川京貴氏=23日、那覇市・パシフィックホテル沖縄

 就任あいさつで中川氏は、昨年の知事選や那覇、豊見城市長選での敗北を謝罪。その上で「選挙戦で基地問題は避けて通れない。基地の整理縮小は県民の総意で、責任政党として基地問題に全力で取り組む」と意欲を示した。また、来年6月の県議選にも言及し、自民、公明、維新の3党で過半数の議席獲得を目指す方針を示した。

 大会では、敗北した一連の選挙に関し、党本部、官邸主導で普天間飛行場問題を封印した戦い方は「明らかに失敗だった」と総括。今後の選挙では「県民の機微な感情に即し、基地問題に果敢に論戦を挑めば自公維態勢は必勝」とした。

 また、翁長前県政に続き現県政も政府との信頼関係が崩壊し、沖縄振興に向けた協議は難航を極めると分析。県連として「次期振興計画、沖縄振興特別措置法の延長に全力で取り組む」との目標を掲げた。島袋大幹事長、仲田弘毅副会長ら執行部は留任する。

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